小林陵侑の海外の反応は?成績は?宇宙人と呼ばれる異次元のジャンプとは?

スポーツ
SAPPORO, JAPAN - FEBRUARY 02: Shohei Tochimoto of Japan competes on day two of the FIS Ski Jumping World Cup Sapporo at Okurayama Jump Stadium on February 02, 2020 in Sapporo, Hokkaido, Japan. (Photo by Matt Roberts/Getty Images)

天才スキージャンパー小林陵侑(こばやしりょうゆう)

2018-2019のワールドカップで総合優勝を果たした小林陵侑選手。

彼の名を世界に轟かせたジャンプのご紹介と、海外の反応、そして素晴らしい成績に迫ります。

小林陵侑のプロフィール

名前 小林 陵侑(こばやし りょうゆう)
生年月日 1996年11月8日(23歳)
出身地 岩手県岩手郡松尾村(現八幡平市)
身長 174cm
所属 土屋ホームスキー部
最終学歴 盛岡中央高校
優勝回数 16
 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

@snowpenguinがシェアした投稿

小林陵侑の海外の反応は?

小林陵侑選手の大ジャンプを目の当たりにした海外メディアは彼を

「宇宙人」

と称しています。

小林選手の驚異的な異次元のジャンプに

一体どこの惑星から来たんだコバヤシ!

君は宇宙人か

と、オーストリア放送局のキャスターは、絶叫しました。

さらに

宇宙人(新聞の見出し)

大会中、選手やコーチの間では、この青年の話でもちきりだった

とドイツの新聞は、「宇宙人」と見出しを付けて、その熱狂ぶりを伝えています。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

GROWING by スポーツくじtoto・BIG(@growing_by_sportskuji)がシェアした投稿

小林陵侑の異次元の成績とは?

宇宙人と称されるほどの異次元かつ驚異的な成績を残した2018-2019シーズン。

その成績を少し覗いてみます。

2018-2019シーズンは小林選手にとって飛躍の年となりました。

2018年11月18日にポーランドで開幕したワールドカップ第1戦で3位。

翌週11月24日のフィンランド ルカ大会でワールドカップ第2戦で初優勝を果たします。

その勢いのまま翌日11月25日の第3戦で異次元のジャンプを見せるのです。

ワールドカップ全28戦中13勝の勝率4.6割の驚異的な数字で

日本人男子初の年間総合優勝を果たしました。

2018-2019シーズンの表彰台

日付/戦 大会名/開催国 1位 2位 3位
2018/11/18   第1戦 ヴィスワ/ポーランド エフゲニー・クリモフ(RUS) シュテファン・ライエ   (GER) 小林陵侑
2018/11/24   第2戦 ルカ/フィンランド 小林陵侑 カミル・ストフ(POL) ピオトル・ジラ(POL)
2018/11/25   第3戦 ルカ/フィンランド 小林陵侑 アンドレアス・ウェリンガー(GER) カミル・ストッフ(POL)
2018/12/1   第4戦 ニジニ・タギル/ロシア 小林陵侑 アンドレアス・ウェリンガー(GER) カミル・ストッフ(POL)
2018/12/2   第5戦 ニジニ・タギル/ロシア ヨハン-アンドレ・フォルファングル(NOR) ビオトル・ジラ(POL) 小林陵侑
2018/12/9   第6戦 ティティゼー・ノイシュタット/ドイツ 暖冬と大雨により中止
2018/12/15   第7戦 エンゲルベルグ/スイス カール・ガイガー(GER) ビオトル・ジラ(POL) ダニエル・フーバー(AUT)
2018/12/16   第8戦 エンゲルベルグ/スイス 小林陵侑 ビオトル・ジラ(POL) カミル・ストッフ(POL)
2018/12/30   第9戦    (ジャンプ週間第1戦) オーベルストドルフ/ドイツ 小林陵侑 マルクス・アイゼンブヒラー(GER) シュテファン・クラフト   (AUT)
2019/1/1    第10戦   (ジャンプ週間第2戦) ガルミッシュ・パルテンキルヘン/ドイツ 小林陵侑 マルクス・アイゼンブヒラー(GER) ダヴィド・クバツキ    (POL)
2019/1/4    第11戦   (ジャンプ週間第3戦) インスブルック/オーストリア 小林陵侑 シュテファン・クラフト   (AUT) アンドレアス・ストエルネン(NOR)
2019/1/6    第12戦   (ジャンプ週間第4戦) ビショフスホ-ヘン/オーストリア 小林陵侑 ダヴィド・クバツキ    (POL) シュテファン・クラフト  (AUT)
2019/1/12   第13戦 バルディフィメント/イタリア 小林陵侑 ダヴィド・クバツキ    (POL) カミル・ストッフ(POL)
2019/1/13   第14戦 バルディフィメント/イタリア ダヴィド・クバツキ(POL) シュテファン・クラフト  (AUT) カミル・ストッフ(POL)
2019/1/20   第15戦 ザコパネ/ポーランド シュテファン・クラフト    (AUT) ロベルト・ヨハンソン   (NOR) 佐藤幸椰
2019/1/26   第16戦 札幌/日本 シュテファン・クラフト    (AUT) カミル・ストッフ POL) ロベルト・ヨハンソン   (NOR)
2019/1/27   第17戦 札幌/日本 シュテファン・クラフト(AUT) ティミ・ザイツ(SLO) 小林陵侑
2019/2/1    12/9代替戦 オーベルストドルフ/ドイツ ティミ・ザイツ(SLO) ダヴィド・クバツキ(POL) マルクス・アイゼンビヒラー(GER)
2019/2/2    第18戦 オーベルストドルフ/ドイツ 小林陵侑 マルクス・アイゼンビヒラー(GER) シュテファン・クラフト  (AUT) 
2019/2/3    第19戦  オーベルストドルフ/ドイツ カミル・ストッフ(POL) エフゲニー・クリモフ   (RUS) ダヴィド・クバツキ(POL)
2019/2/10   第20戦 ラハティ/フィンランド カミル・ストッフ(POL) 小林陵侑 ロベルト・ヨハンソン   (NOR)
2019/2/16   第21戦 ヴィリンゲン/ドイツ カール・ガイガー(GER) カミル・ストッフ (POL) 小林陵侑
2019/2/17    第22戦 ヴィリンゲン/ドイツ 小林陵侑 マルクス・アイゼンビヒラー(GER) ビオトル・ジラ(POL)
2019/3/10    第23戦 オスロ/ノルウェー ロベルト・ヨハンソン(NOR) シュテファン・クラフト  (AUT) ペテル・プレヴツ(SLO)
2019/3/12   第24戦 リレハンメル/ノルウェー シュテファン・クラフト(AUT) ロベルト・ヨハンソン   (NOR) 小林陵侑
2019/3/14   第25戦 トロンハイム/ノルウェー 小林陵侑 アンドレアス・ストエルネン(NOR) シュテファン・クラフト  (AUT)
2019/3/17    第26戦 ビケルスン/ノルウェー ドメン・プレヴツ(SLO) 小林陵侑 シュテファン・クラフト  (AUT)
2019/3/22    第27戦 ブラニッツァ/スロヴェニア マルクス・アイゼンビヒラー(GER) 小林陵侑 ビオトル・ジラ(POL)
2019/3/24    第28戦  チャイコフスキー/ロシア 小林陵侑 ドメン・プレヴツ     (SLO) マルクス・アイゼンビヒラー(GER)

毎年の年末年始8日間にドイツとオーストリアで集中開催の4試合で争われる、スキージャンプの大会。

その名もジャンプ週間では、史上3人目、日本人初となる4戦完全制覇のグランドスラムを果たしました。

ジャンプ週間での総合優勝は、船木和喜(1997-1998)以来の日本人2人目の快挙です。

2018-2019シーズンを終え、次なる目標は、チームのコーチでもある葛西紀明の持つ優勝回数17回に並び、新記録を達成し新しいレジェンドとなることです。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

kobayashi Ryoyu (Roy)🏠(@ryo_koba)がシェアした投稿

2019-2020シーズンの表彰台

葛西紀明の持つ日本男子最多勝記録の17勝はいつ塗り替えられるのか。

2019-2020シーズンの現在の成績はこちらです。

日付/戦 大会名/開催国 1位 2位 3位
2019/11/24   第1戦 ヴィスワ/ポーランド ダニエル-アンドレ・タンデ(NOR) アンツェ・ラニセック(SLO) カミル・ストッフ(POL)
2019/11/30   第2戦 ルカ/フィンランド ダニエル-アンドレ・タンデ(NOR) フィリップ・アッシェンバルド(AUT) アンツェ・ラニセック(SLO)
2019/12/1   第3戦 ルカ/フィンランド 悪天候のため中止
2019/12/7   第4戦 ニジニ・タギル/ロシア 佐藤幸椰 カール・カイザー(GER) フィリップ・アッシェンバルド(AUT)
2019/12/8   第5戦 ニジニ・タギル/ロシア シュテファン・クラフト(AUT) キリアン・パイエル(SUI) 小林陵侑
2019/12/15   第6戦 クリンゲンタール/ドイツ 小林陵侑 シュテファン・クラフト(AUT) マリウス・リンビーク(NOR)
2019/12/21   第7戦 エンゲルベルグ/スイス カミル・ストッフ(POL) シュテファン・クラフト(AUT) カール・カイザー(GER)
2019/12/22   第8戦 エンゲルベルグ/スイス 小林陵侑 ペテル・プレヴツ(SLO) ヤン・ヘール(AUT)
2019/12/29   第9戦    (ジャンプ週間第1戦) オーベルストドルフ/ドイツ 小林陵侑 カール・カイザー(GER) ダヴィド・クバツキ(POL)
2020/1/1    第10戦   (ジャンプ週間第2戦) ガルミッシュ・パルテンキルヘン/ドイツ マリウス・リンビーク(NOR) カール・カイザー(GER) ダヴィド・クバツキ(POL)
2020/1/4    第11戦   (ジャンプ週間第3戦) インスブルック/オーストリア マリウス・リンビーク(NOR)  ダヴダヴィド・クバツキ(POL) ダニエル-アンドレ・タンデ(NOR)
2020/1/6    第12戦   (ジャンプ週間第4戦) ビショフスホ-ヘン/オーストリア ダヴィド・クバツキ    (POL) カール・カイザー(GER) マリウス・リンビーク(NOR)
2020/1/11   第13戦 バルディフィメント/イタリア カール・カイザー(GER) シュテファン・クラフト(AUT) ダヴィド・クバツキ    (POL)
2020/1/12   第14戦 バルディフィメント/イタリア カール・カイザー(GER) シュテファン・クラフト(AUT) ダヴィド・クバツキ    (POL)
2020/1/18   第15戦 ティティーゼ-ノイシュタット/ドイツ ダヴィド・クバツキ    (POL) シュテファン・クラフト(AUT) 小林陵侑
2020/1/19   第16戦 ティティーゼ-ノイシュタット/ドイツ ダヴィド・クバツキ    (POL) 小林陵侑 ティミ・ザイツ(SLO)
2020/1/26   第17戦 ザコパネ/ポーランド カミル・ストッフ(POL) シュテファン・クラフト(AUT) ダヴィド・クバツキ    (POL)
2020/2/1    第18戦 札幌/日本 佐藤幸椰 シュテファン・クラフト(AUT) ダヴィド・クバツキ    (POL)
2020/2/2    第19戦 札幌/日本 シュテファン・クラフト(AUT) シュテファン・ライエ(GER) 小林陵侑
2020/2/8    第20戦 ヴィリンゲン/ドイツ シュテファン・ライエ(GER) マリウス・リンビーク(NOR) カミル・ストッフ(POL)
2020/2/9    第21戦 ヴィリンゲン /ドイツ 悪天候のため中止

2020/2/15

第22戦

タウプリッツ/オーストリア      

2020/2/16

第23戦

バート・ミッテンドルフ/オーストリア      
2020/2/21   第24戦 ラスノフ・ルシュノヴ/ロシア      
2020/2/22   第25戦 ラスノフ・ルシュノヴ/ロシア      
2020/3/1    第26戦 ラハティ/フィンランド      
2020/3/8    第27戦 オスロ/ノルウェー      
2020/3/10    第28戦 リレハンメル/ノルウェー            

2020/3/12   第29戦

トロンハイム/ノルウェー      
2020/3/15   第30戦 ビケルスン/ノルウェー      

2019-2020シーズンは、ここまで3勝とレジェンド葛西紀明の記録17勝まであと1勝に迫っております。

小林陵侑の異次元ジャンプとは?

小林陵侑の名を世界に轟かせた驚異の大ジャンプは

2018年11月25日

ワールドカップ第3戦

「フィンランド ルカ大会」で生まれました。

小林陵侑 驚異のジャンプ 147.5M ヒルレコードタイ 宮平HCは肝を冷やし ヴェリンガーは拍手 2018.11.25 Finland Luka LH Final Round

この異次元のジャンプ!

まだまだ勢いがあり、まだまだ伸びそうでしたが、途中で棄権を感じ、やむなく着地したように思えます。

このジャンプでつけられた異名が

「宇宙人」

2018-2019シーズンは、まさに異次元の力を発揮して年間優勝を果たすことになります。

まとめ

2019-2020シーズンは、異次元の記録を見せた昨シーズンと比較すると、見劣りする感じですが、その理由のひとつに小林選手は現在腰を痛めているようです。

治療に専念したいのですが、シーズン中でそうもいかず、昨シーズンの好成績により注目を浴びているため、試合だけでない忙しさがあるようです。

現在、腰の痛みをこらえながら、だましだまし大会に臨んでいる小林選手。

それでもすでに3勝という成績は、小林選手もポテンシャルの高さを物語っています。

レジェンド葛西選手の記録まであと1勝。

この1勝をクリアして波に乗ってワールドカップ2連覇を果たしてもらいたいです。

今後も小林陵侑選手に注目していきます。

タイトルとURLをコピーしました