小遊三は聖火ランナーで走れるの?日程とその距離が気になる!
不運にも骨折してしまった小遊三師匠。
東京オリンピックの聖火ランナーにも選ばれている小遊三師匠。
それまでに完治できるのか気になります。
また、完治しないまでも、今回の焦点で昇太さんの肩を借りて登場したように、聖火ランナーとして走る距離が人の助けを借りながら走れる距離なのか調べてみました。
小遊三の聖火ランナーの日程は
小遊三師匠が東京五輪の聖火ランナーとして走る日程は
6月28日(日)の予定となっています。
まだ3カ月以上もありますので、十分完治できると思われます。
小遊三師匠が、聖火ランナーとして走るのは、なんと今回が2回目になります。
1回目は小遊三師匠が高校3年生の東京オリンピックの時です。
笑点でもよく話のネタに出てくる故郷の山梨県大月市を走られたそうです。
大月の市民の皆さんは、聖火を持った小遊三師匠が走るのを楽しみにしているに違いありません。
小遊三の聖火ランナーでの走る距離は
小遊三師匠が聖火ランナーとして走る距離が気になります。
2回目の聖火ランナーに選ばれた時に
走るのは200メートルと聞いたから、引き受けた
とボケられていましたが、実際の距離はもっと長いようです。
この距離なら、たとえ骨折が完治してなくても、誰かに支えられながら、杖を突きながらまたは、ゆっくりでも行けそうな距離なのですが・・・
小遊三師匠曰く
(6月28日の)距離やコースはまだ聞いていない
とコメントされています。
2回目の聖火ランナーということで、1回目の走った距離を調べると
当時は大月市内を
約1.2キロ走られたようです。
おそらく今回もそれくらいの距離か、年齢も考慮され多少は短くなるかもしれませんね。