「梅酒」の「パピコ」子供が食べても大丈夫?
前述しましたが、「梅酒」の「パピコ」こと「パピコ<大人の梅ジェラート>」にはアルコール分0.6%含まれております。
ただし法律上の「酒類」ではないので「未成年者飲酒禁止法」には抵触しないようです。
「おとなのふりかけ」に子供があこがれをもって食べたくなるように
パッケージに”大人(おとな)”って入っていると食べたくなるのが子供の心理です。
しかしながら、子供には食べさせるのに注意が必要です。
0.6%のアルコールが入っているのですから、あまり多く食べさせない、または全く食べさせないことが必要です。
少し食べただけで、酩酊状態になる子供もいます。
0.6%だからと言って侮ってはいけません。
心臓がバクバクする子供もいるようですので、お父さん、お母さん、食べたくなったら子供が寝静まった後で、こっそり食べてください。
決して見つかってはいけません。