2020年に入りこれまでの常識が覆されるような出来事が起こっております。
見えない敵との闘いのための生活様式の変化。
そしてアメリカ国防総省の「UFO映像公開」
日本でも防衛相より「宇宙作戦隊」の発足発言と。
何かが変わりつつあるなぁと感じている方いらっしゃるのではないでしょうか?
今回は、これから先に待ち受けるシナリオを考察していきたいと思います。
アメリカ国防総省の「UFO映像公開」なぜ?
人類を脅かす感染症の世界的大流行。
今の時代を生きている私たちは、今後の世界の歴史に大きく刻まれるであろう出来事に遭遇しています。
まさに「未知との遭遇」です。
そして、そんな出来事の陰に隠れた重大な事象が起こりました。
あのペンタゴンが初めてUFO映像を公開したのです。
さらに公式に未確認飛行物体(UFO)の存在を認める発表もされました。
ペンタゴンは、年間予算の6000億ドルのうち2200万ドル(約25億円)の使途が未公開となっていました。
この使途不明金、実は極秘に行われていた『UFO研究』に使われていたようです。
2007年に元軍情報部のルイス・エリゾンド氏よって立ち上げられたUFO研究プログラム。
有益な情報を得ることが出来なく、2012年に解散したと言われていたこの研究。
水面下では極秘プロジェクトとして推し進められていたようです。
プロジェクトマネージャーのルイス・エリゾンド氏曰く「UFOは間違いなく存在する」と言っています。
更に、この研究に深く関わってきたとされるロバート・ビゲロー氏も、2017年6月のインタビューで
「すでに宇宙人は地球に来ており、我々の近くにいる」
と発言されています。
UFOの存在については、世界中の目撃情報などから多くの人がその存在に気付いていると思われます。
一方で宇宙人の目撃情報については、それに比べてまだ少ないです。
都市伝説好きの私にとっては、次の段階を欲しています。
今回のアメリカ国防省の公式的な発表は次の段階(宇宙人公表)が近づいているということなのかもしれません。