渋野日向子のニトリレディスゴルフトーナメント2019:大会前の様子、注目コメント、予選、決勝、最終スコア

スポーツ

前週のCATレディスをお休みして、リフレッシュできた?はずの渋野日向子選手。

二週間ぶりのその姿は、今週開催されるニトリレディスゴルフトーナメントの会場である北海道の小樽CCにありました。

その姿は歯の痛みのせいで、いつもの笑顔がややかすんでいました。

今週開催の ニトリレディスゴルフトーナメントの渋野選手の大会前の様子、スコア、同組の選手、大会中のコメントに注目していきたいと思います。

渋野日向子の ニトリレディスゴルフトーナメント 2019の会場、日程、賞金、大会前コメント

歯の痛みから笑顔がかすむ、渋野日向子選手出場の ニトリレディスゴルフトーナメント

開催期間は、8月29日(木)~9月1日(日)

会場は、 小樽カントリークラブ(6650ヤード/パー72)です。

・賞金総額1億円

・優勝賞金1,800万円

このコースについて

小樽カントリーゴルフクラブは、ツアーの中でも屈指の難コースで有名で、選手のスコアメイクが難しいといわれています。

過去5年の優勝者とスコアを見てみましょう。

開催年度 優勝者 スコア
2018年 アン ソンジュ -7
2017年 申 ジエ -10
2016年 笠りつ子 -7
2015年 イ ボミ -7

この大会が、小樽カントリー倶楽部で行われるようになった2015年以降の優勝者のスコアをみると、優勝争いは7アンダーくらいのようです。

難コースといわれながらも、ミスなく確実にスコアを伸ばすゴルフが必要になってきそうです。

この小樽カントリー倶楽部の難関ホールが、15番から18番ホールであり、名物ホールと言われています。

渋野選手は、後半戦に強い選手です。

この難関ホールを攻略して、上位で競い合てもらいたいですね。

歯が痛いといっていた原因については、27日(火)に急性副鼻腔炎と診断され、38.5度の発熱がありました。

医師からは、ストレスが原因の一つであるといわれたそうです

しぶこ
しぶこ

休み中に免疫が下がっていたので、そのときかと。

ストレスは・・たまっているのかな?

まぁ疲れますよね

たしかに忙しいときとか、動いている時の方が、病気になってはいけないと免疫力が上がって病気になりにくいですよね。でもそのストレスから解放されると、一気に体に異常が出てきますね。

1週間のお休みの間は、地元岡山でゆっくりしていた様子。

しぶこ
しぶこ

ずっと実家でした。

しっかり寝たりグータラして。見ていなかったので全英の3.4日目のビデオは見ました。

『やべ~な、この人』って。

夜ご飯を食べに行く時だけ、外に出る日が多かった。あの生活、本当に羨ましい。

この生活がいいなぁ、と思いながら生きてました。

ニートになりたいと思いました。


”しぶこ節”健在ですね。

休養中は、やりたいと言っていた、ソフトボールもやられたようです。

実家の近所のコンビニに行った時には、

しぶこ
しぶこ

やっぱりバレちゃいました!

と苦笑い。

そりゃそうでしょ。

出場が危ぶまれましたが、28日(水)のプロアマ戦には笑顔でプレーされました。

渋野選手の同組には、本庶佑さん(昨年ノーベル医学・生理学賞受賞・京大特別教授)、似鳥昭雄(ニトリ会長)、中島常幸(プロゴルファー)がいました。

まだ、完全に体調が戻っていない中、渋野選手の周りへの気遣い笑顔を絶やさないそのホスピタリティー精神、サービス精神は同じ愛されキャラでもある、元プロ野球(巨人)選手であり、前DeNA監督は中畑清さん(プロアマ参加)は

ファンサービスはできそうで、できない。辛いときもある。でも(渋野選手は)プロフェッショナルで、自分を押し殺してでもそれに徹することができる。その意識は見習うべきだと思う。(表彰式までのわずかな間も)雨の中でパターの練習をしていた。そういう努力が実を結んでいく。

と感心しきりでした。

前回出場した、軽井沢72ゴルフトーナメントの練習ラウンドでも、9ホールを回った後、激しい雨が降り殆どの選手がクラブハウスへ戻る中、渋野選手だけは練習を続けていました。

渋野選手は笑顔や愛嬌だけでなく、ひたむきに努力する姿も、多くのファンを引き付けてやまない魅力の一つなのかもしれませんね。

あわせて読みたい

渋野日向子の神業パットの秘密!最大の武器はいかにして生まれたか?

女子のプロアマ戦に初出場した中島常幸さんに渋野選手は、

しぶこ
しぶこ

今日一緒に回るのでよろしくお願いします

と、かけよってきて握手。

中島さんはこれでハートをつかまれたとコメントされています。技術的にも人間的にも完璧と大絶賛されています。まだ伸びしろがあると更なる進化の可能性についても言及されています。

あわせて渋野選手のことを

石川(遼)君もそうだけど、期待を敏感に感じ、期待に応えたい気持ちも強いタイプだから、いらない鎖を身体に巻いてしまう。ある程度自分を自由にしないと。期待に応えようとすると、ドンドン息苦しくなる

と心配もされています。

石川遼選手は、最近の大会で2週連続優勝とかつての輝きが戻ってきました。

15歳と245日でツアー最年少優勝を果し、世の中が『遼くん』ブームに沸いた2007年。

あれからもう12年の月日が流れたんですね。

今の渋野選手と同じくらい盛り上がっていましたね。

同じ経験をした石川遼選手からは

僕は15歳だったし、無邪気に白球を追っていただけだった。カメラも気にしなかったし、見られていても気にしなかった。でも20歳は違う。もう大人。大人になってからの方が考えてします。メジャーを勝ったし僕とは状況が違う。大変だと思う。

と、渋野選手を気遣うコメントをされています。

また、

たくさんの人が注目している。ギャラリー、メディアに注目されたいと思っている人もいっぱいいる。僕も注目してもらっているように恵まれた状況にいると思う。それを忘れないでやってほしい。応援されることはいいこと。人の思いがボールに乗るので

とアドバイスもされています。

注目されすぎて、渋野選手がかわいそうだと思うこともありますが、遼くんのコメントから注目されることがプラスの考えに変わりました。

渋野選手にもこの遼くんからのアドバイス耳には入っていると思います。きっとすごく勇気づけられたのではないかと思います。

”人の思いがボールに乗る”

いい言葉ですね。なんかドラゴンボールの元気玉を思い出してしまいます。

渋野選手のファンの皆様、彼女のボールに思いを込めて応援しましょう!

渋野日向子のニトリレディスゴルフトーナメント 2019:予選ラウンド(1日目)の同組選手とコメント、スコア、順位

相変わらずの”しぶこ節”健在の渋野日向子選手、予選ラウンド(1日目)の同組には、比嘉真美子(ひがまみこ)選手と鈴木愛(すずきあい)選手がいます。

比嘉真美子選手は、1993年生まれの沖縄県出身です。

日本LPGAツアー優勝、5回を誇る実力の持ち主です。

2019年でも3月の『 ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント 』で優勝しております。

また海外でも、2019年6月に開催された、全米女子オープンでも 5位タイ 。

2日目までは首位で回るなど活躍を見せております。

ちなみに旦那さんは、大相撲の勢関です。

鈴木愛選手は、1994年生まれ、徳島県出身の選手です。

2019年の日本LPGAツアー優勝回数(現時点)3回は、日本人女子トップです。

2017年には、日本人女子4年ぶりとなる賞金女王に輝き日本人女子のトッププレーヤです。

ちなみに2018年の賞金女王は、アン・ゾンジュ選手で、鈴木愛選手の前後は、ずーっと韓国の選手が賞金女王っとなっています。

渋野選手は現時点で賞金ランク2位につけていますが、1位は申ジエ選手(韓国)となっております。

2019年は、ぜひとも日本人選手(特に渋野選手)に頑張って頂いて、賞金女王になってもらいたいですね。(とりわけ今年は、韓国との関係から・・・)

1日目の成績(スコア)

1H 2H 3H 4H 5H 6H 7H 8H 9H
10H 11H 12H 13H 14H 15H 16H 17H 18H

★:アルバトロス ◎:イーグル 〇:バーディ ―:パー △:ボギー □:ダブルボギー

■:トリプルボギー

スコア(1日目):4バーディー3ボギー 1アンダー 「71」19位タイ(首位と4打差)

10番からスタートした渋野選手ですが、17番でボギーの後、すぐに18番でバーディを取るあたり、相変わらずバウンスバックすごいですね。(バウンスバック率国内No1)また、後半の1番、3番ホールでボギーなり、一時はオーバーパーとなりましたが、最終の3ホールで、3連続バーディを奪い、1アンダーとなり、国内ツアーのオーバーパーなしラウンドの記録さらに伸ばし、25としました。

バウンスバック

前のホールでボギーそれより悪いスコアとした時に

直後のホールでバーディーそれより良いスコアを獲得すること

 

1番ホールのティーショットで、ボールが左の林に吸い込まれ

しぶこ
しぶこ

なんででそこに(ボールが)あるん?

何でそこにおるん?

と渋野選手にはめずらしく、苛立った様子をみせたようです。

でも、その苛立ち方も可愛く思えるのは、私だけでしょうか?

その後は、キャディと話をしたり、渋野選手必殺のモグモグタイム今回は、『ブラックサンダー』で気を紛らせ上がりの3ホールを連続バーディとし、2日目につながる結果でラウンドを終了しました。

  ↓サイズ5.5cm×5.5cmの渋野日向子サイン入りステッカー

引用:yahooニュース

初日のラウンド後の練習終了後に、こちらのステッカーを待ち受けていたファンに配布されました。

今でも、サイン対応は行われていますが、それはホールアウト後で子供が優先されています。

そこで大人にも日ごろの応援の感謝をこめて、渋野選手のマネジメント事務所が作成しました。

ちょうどスマホの裏に貼ることがでいるサイズで、これでいつでもシブコスマイルを見ることができます。

もらえた方、ラッキーでしたね。

羨ましぃ~。

渋野日向子のニトリレディスゴルフトーナメント2019:予選ラウンド(2日目)の同組選手とコメント、スコア、順位

ニトリレディスゴルフトーナメント、初日の上がり3ホールを連続バーディと勢いに乗っている渋野日向子選手。

予選ラウンド(2日目)同組には、1日目と同じ、比嘉真美子(ひがまみこ)選手と鈴木愛(すずきあい)選手です。

2日目の成績(スコア)

1H 2H 3H 4H 5H 6H 7H 8H 9H
10H 11H 12H 13H 14H 15H 16H 17H 18H

★:アルバトロス ◎:イーグル 〇:バーディ ―:パー △:ボギー □:ダブルボギー

■:トリプルボギー

スコア(2日目):1イーグル3バーディ1ボギー 4アンダー 「68」

      通算:5アンダー 4位タイ(首位と1打差)

6月のニチレイレディス初日から記録が継続しているオーバーパーなしは26ラウンドに伸び、渋野選手も

しぶこ
しぶこ

継続できてうれしい。できる限る続けていきたい

と、本人もこの記録を意識しているようです。

この記録の継続も、渋野選手の大きなモチベーションになっているようですね。

当初は、急性副鼻腔炎で、この大会の欠場も考えていた渋野選手でしたが、2日間を終え、予選を通過出来たこの結果について

しぶこ
しぶこ

どうしたんだろうという感じ。自分でも

ビックリ!

と、体調不良から予選通過も危ぶまれていた状態だったので、良すぎるこの結果にご本人が一番驚いている様子です。

13番ホール(ロングホール)でのイーグルについて

しぶこ
しぶこ

入れようかと思っていなくて、入っちゃった(笑)

しぶこ
しぶこ

疲れました。

早く終わりてぇ、と思いながらやっていた。

朝から暑くて汗とか出たし、それよりおなかすいた!

もう体調は、万全のようですね。

出ました”腹減った”発言!

ギャラリーにサインと何か一言コメントを頼まれ”腹減った”と書いた逸話があります。

しぶこ
しぶこ

予選通過出来てほっとしている。特に優勝争いは考えず、あと2日頑張れば

結果はついてくると思うので伸び伸びやります。

楽しみなコメントいただきました。

渋野日向子のニトリレディスゴルフトーナメント2019: 決勝ラウンド(3日目)の同組選手とコメント、スコア

ニトリレディスゴルフトーナメント、首位と1打差の好位置につけて決勝ラウンドを迎えた渋野日向子選手。

決勝ラウンド(3日目)の同組には、宮里美香(みやざとみか)選手と安田祐香(やすだゆか)選手がいます。

宮里美香選手は、1989年生まれ、沖縄県出身の選手です。

国内ツアー優勝2回、全米ツアー優勝1回を誇る実力者です。

2019年度については、6月のアース・モンダミンカップで2位タイとなるものの、トップ5入りはこの1回となっています。

安田佑香選手は、2000年生まれの兵庫県出身のアマチュアゴルファーです。

2019年秋にはプロテスト挑戦予定です。

渋野選手が黄金世代なら、安田選手はプラチナ世代と呼ばれる一人です。

渋野選手とは、前回のNEC軽井沢72ゴルフトーナメントの初日に同組でラウンドしております。

同組の安田選手の実力を認めたうえで渋野選手は

しぶこ
しぶこ

プロテスト受けないといけないの?

もういいじゃん。私が言う立場じゃないけど、

十分やってますから。

ぜひ、プロテストは免除してあげて~

とお願いしてました。

安田選手も

『そう言われてうれしかった。実際にプロテストは受けたくない』とコメントされてます。

安田選手もかわいらしい選手で、人気があります。

今回もし優勝すれば、プロテスト免除とともに、アマチュアで優勝という話題とその可愛らしさで一躍シンデレラになる可能性もありますね。

決勝ラウンド(3日目)の成績(スコア)

1H 2H 3H 4H 5H 6H 7H 8H 9H
10H 11H 12H 13H 14H 15H 16H 17H 18H

★:アルバトロス ◎:イーグル 〇:バーディ ―:パー △:ボギー □:ダブルボギー

■:トリプルボギー

スコア(3日目):5バーディ4ボギー 1アンダー 「71」

      通算:6アンダー 4位タイ(首位と2打差)

オーバーパーなしは27ラウンドと継続中!

後半に強い渋野選手ですが、この日はいつもと調子が違う様子。

11番でバーディーを奪うものの、その直後の12番でボギーと波に乗り切れない様子。

15番ホールでピンそば1.5mにつけた時に、雷雲接近のため中断

しぶこ
しぶこ

ここでか~、と思いましたが、逆に良かったと思います。

特に流れがいい感じではなかった

切り替えてできるなと思いました

気持ちの切り替えが早い、渋野選手らしいコメントですね。

中断中は?

しぶこ
しぶこ

食べて、横になってボーッとしていました。

中断後、このホール見事バーディーを奪いました。

最終日への抱負

しぶこ
しぶこ

優勝が届かない位置ではないので、あわよくば…っていう感じですね

17番ホールのボギーは余計でしたが、天候をも味方につけた渋野選手の最終日が楽しみです。

渋野日向子のニトリレディスゴルフトーナメント2019: 決勝ラウンド(最終日)のコメント、スコア

ニトリレディスゴルフトーナメント最終ラウンド。

ギャラリーと天候も味方につけた渋野日向子選手。

最終日の巻き返しが楽しみですね。

同組には、木村彩子(きむらあやこ)選手とカリス・デイビッドソン選手がいます。

木村彩子選手は、1995年生まれ、大阪府出身の選手です。

国内ツアーでの優勝はまだありません。

2019年度についても、これまでツアー23戦して、うち16戦で予選落ち、または棄権されています。まだトップ10入りはありません。

この大会で、初優勝のチャンスもあります。

カリス・デイビッドソン選手は、1998年生まれ、オーストラリア出身の選手です。

カリス・デイビッドソン選手は 、この大会ここまでパット数第1位と、パッティングが調子がいいようです。

決勝ラウンド(最終日)の成績(スコア)

1H 2H 3H 4H 5H 6H 7H 8H 9H
10H 11H 12H 13H 14H 15H 16H 17H 18H

★:アルバトロス ◎:イーグル 〇:バーディ ―:パー △:ボギー □:ダブルボギー

■:トリプルボギー

スコア(最終日):3バーディ2ボギー 1アンダー 「71」

      通算:7アンダー 5位(首位と4打差)

オーバーパーなしは28ラウンドと継続中!

これで、アン・ソンジュ選手のもつツアー記録にならびました

今回優勝されたのは、初日、2日目に同組の鈴木愛選手でした。

優勝スピーチでは、

『渋野ちゃんじゃなくて、ごめんなさい』

と笑いを誘ってました。

ツアーの中でも屈指の難コース小樽カントリーゴルフクラブで開催されたニトリレディス。

過去4年のこの大会での優勝者のスコアのうち3人は7アンダー。

渋野選手も本来なら優勝争いができるスコアでしたが、他の選手も調子が良かったようです。

連続オーバーパーなしの最多タイ記録について

しぶこ
しぶこ

誰も成し遂げていない記録には価値があると思う。

並んだからには、もちろん新しい記録を作りたい!

と新記録達成の抱負を語られました。

今大会を振り返り

しぶこ
しぶこ

確かに体調は良くなかったです。

ちょっとカゼをぶり返している感じ。

でもそれは言い訳に過ぎない。

ショット、アプローチ、パター、全部を改善しなきゃダメ。

良かったのは記録だけ。全体的に悪かった。

とコメントされています。

体調回復されたかなと思ってましたが、良くなかったのですね。

それにしても、凱旋後3戦、すべて優勝争いにからむ活躍は、渋野選手の安定した力の証ですね。

次回出場トーナメントとまとめ

次週、茨城県で開催のゴルフ5レディスゴルフトーナメントは欠場される予定です。

渋野選手の次戦は、2週間後の兵庫県で開催される日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯です。

ニトリレディスでは、あわよくば優勝は叶いませんでしたが、次のラウンド、オーバーパー無し29の新記録目指して頑張って頂きたいと思います。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

タイトルとURLをコピーしました