ミライモンスター萱和磨の戦績:出身校(小学校・中学校・高校・大学)と家族構成、その育成過程と目指す道:7月28日放送

スポーツ

男子体操競技選手も大きく様変わりし、新たなスターが誕生する気配がします。

7月28日放送予定の『ミライ☆モンスター』 (フジテレビ)萱和磨 選手の出身校、家族構成、これまでの戦歴をご紹介するとともに、家庭環境その育成過程から彼の目指す道に迫っていきたいと思います。

ミライモンスター萱和磨(男子体操競技)の出身地と家族構成

1996年11月19日生まれ、千葉県船橋市出身のミライモンスター萱和磨選手。

16歳の高校入学時に苗字が芦田→萱に変わったようです。

その時から家族構成は、お母さん、弟の3人家族です。

弟の萱翔悟さんは、なんと芸能活動されています。ドラマ、映画、CM出演や、得意なダンスを活かしてバックダンサーとしても活躍しております。今後も活躍の幅が広がりそうですね。

お二人はあまりお顔は似ておりません。

翔悟さんは、きりっとした醤油顔で、元少年隊の東山紀之のようなお顔立ちです。(例えが昭和ですみません)兄弟そろっていい男です。

お母さん(恵子さん)もすごく美人さんで、お二人はお母さんのDNAを色濃く引き継いでいるようです。

ミライモンスター萱和磨(男子体操競技)の 出身校(小学校・中学校・高校・大学)と戦績

美男、美女のタレントぞろいの家庭で育ったミライモンスター萱和磨選手の 出身中学は、幕張西中学校です。

小学校に関しての情報はありませんでしたが、幕張西中学校のすぐ隣に幕張西小学校があることからこちらの小学校であると思われます。

高校は、習志野高等学校(偏差値56)です。

その後、順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツ科学科へ進学されました。

順天堂大学への進学は、あこがれの 冨田洋之元体操選手(アテネ五輪 金メダリスト、北京五輪 銀メダリスト) の存在が大きかったようです。

現在冨田洋之さんは、 順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツ科学科准教授です。

あこがれの冨田コーチのもとで練習できる環境ってうらやましいですね。

萱和磨選手の大会での成績をまとめました。

時期 大会名 成績 得点他
2014年7月 第68回全日本体操種目別選手権 平行棒3位 14.950
2015年6月 第69回全日本体操種目別選手権 あん馬優勝 15.650
個人総合6位  
2015年10月 第46回世界体操競技選手権大会 あん馬3位 15.500
個人総合10位

内村航平(優勝)

団体総合優勝  
2016年5月 第55回NHK杯体操 個人総合6位 内村航平(優勝)
2016年6月 第70回全日本体操種目別選手権 あん馬優勝 15.900
平行棒5位 14.950
2017年6月 第71回全日本体操種目別選手権 あん馬8位 12.150
平行棒5位 14.500
2018年4月 第72回全日本体操個人総合選手権 個人総合4位 谷川翔(優勝)
2018年5月 第57回NHK杯体操 個人総合3位 内村航平(優勝)
2018年7月 第72回全日本体操種目別選手権 あん馬3位 14.766
平行棒6位 14.666
2018年11月 第46回世界体操競技選手権大会 個人総合6位 日本人最高位
団体総合3位  
2019年4月 第73回全日本体操個人総合選手権 個人総合2位 谷川翔(優勝)
2019年5月 第58回NHK杯体操 個人総合3位 谷川翔(優勝)
2019年6月 第73回全日本体操種目別選手権 つり輪8位 14.033
2019年7月 第30回ユニバーシアード 個人総合優勝  

萱和磨選手は、どの種目もそつなくこなす安定感のあるオールラウンダーということですが、戦歴を見ると、あん馬と平行棒が得意種目のようです。

男子体操競技は、オリンピックの花形競技の一つであり、テレビのLIVEで観戦しますが、ひとつのミスが大きな減点となりドキドキしながらいつも観ています。

もし萱選手が代表に選ばれた場合には、安心して観ることができますね。

引用: https://www.juntendo.ac.jp/sports/news/20190115-05.html

★プロフィール★

名前:萱和磨(かやかずま)

生年月日:1996年11月19日

出身地:千葉県船橋市

身長:163㎝

体重:52キロ

得意種目:あん馬・平行棒

ミライモンスター萱和磨選手の育成過程、順天堂大学と冨田洋之の存在と将来像

2019年に入って安定的な成績を収めているミライモンスター萱和磨選手ですが、彼が体操競技をはじめたきっかけは、小学2年生の時にみた 冨田洋之さんのアテネオリンピックでの活躍にあります 。

小さい頃はすぐに熱を出し体が弱く、おとなしい性格だったそうです。

そんな萱選手を変えるきっかけがほしかった母・恵子さんは、いろんなスポーツを見せましたが、唯一興味を示したのが体操だったようです。

体操が上手になるにつれ、自分に自信がついてきたようで、内気だった性格もガラッと変わっていかれたようです。

私もそろばんの先生をやっており、子どもの成長を間近に感じております。

それまでできていなかった問題ができるようになったり、級に合格したり、ライバルのお友達より点数が良かったりなど、子どもはちょっとしたきっかけで自信を得ると本当に変わっていきます。

スモールステップの積み重ねって大切なんです。

恵子さん曰く、『 体操がなければ今の和磨ではない、別の和磨になっていたと思います 』とおっしゃっています。

体操を通じて、躾を実行されていたようです。

そして、順天堂大学へ進学されます。

あこがれの冨田コーチのもと、さらに同学年の2人のライバルの存在が、萱選手を大きく成長させたようです。

そのライバルとは、同学年の 千葉健太さん、谷川航さんです。

以下は、順天堂大学での3人へのインタビューで主に萱選手のコメントを抜粋しております。

順天堂大学(以下、順大)に入学を決めたきっかけは何でしたか?

「僕が順大を知ったのは小学生の時です。順大で活躍する冨田洋之先生(体操競技:アテネ五輪 金メダリスト、北京五輪 銀メダリスト)を見て、憧れていました。だから、高校生になった時には自然と、大学は順大に行きたいな、と思うようになっていたんです。入学してみて、練習環境も合っていたと思います」

3人は、入学以前からそれぞれの存在を知っていたのですか。

「話さなくても分かる、といった感じでしたね」

体操競技部の雰囲気はどうでしたか?

体操競技部は、練習も自分でペースを守りつつ、自由にできるところがいいです」

「順大の体操競技部は、先輩・後輩という“上下関係”に関わらず、練習中もお互いによく声をかけ合う雰囲気があるんです。後輩から指摘してもらうこともありますから」

部活だけではなく授業も大学生活の一つですが、どのように過ごしていましたか?

「テニスやバスケットボールとか一緒に受けたよね」

「栄養学やリハビリなど、僕たちの競技に直接関わるような授業も受けていました。そこで学んだことは、競技にも活かせていると思います」

「そう考えてみると、大学生活のどこまでがプライベートで、どこまでが「体操」かというのが、分からないです(笑)。いつでも体操のことを考えています。二人とは体操競技部の寮でも部屋が隣同士なので、時間があると部屋に遊びに行くこともよくあるんです」

「一緒に生活するようになると、2人の知らない一面も知れて、すごく楽しかったですね」

順大と言えば、原田睦巳監督、冨田洋之コーチらと指導陣の実績も素晴らしいです。

「オリンピックを経験しているお二人なので、その時の心持ちなど、お話を聞けるのは大きいと思います」

原田監督は「強く美しい体操」をモットーに掲げているそうですが。

「体操選手は誰しもが美しい体操を目指します。でも、その綺麗な演技だけではなく、ミスのない、そしてプレッシャーのかかる場面でも強いメンタルを持って決められるような選手になろうと、僕自身も4年間やってきました」

2019年は、東京五輪の前年という大事な年になります。目標は?

千葉「まずは2019年の世界選手権、2020年の東京五輪の代表入りが目標です。それは3人とも……(互いに顔を見合わせて)」
「同じだよね。そして来年、再来年と代表に入り続ける、そして世界で勝てるような選手になりたいです」
谷川「東京五輪では結果を出したい。目指すのは金メダルです」

3人は同学年であり、ライバルという貴重な関係です。

「これからもお互い切磋琢磨していきたいです。今後の日本の体操を引っ張っていく気持ちを持って、新しい歴史を作るために頑張りたいですね」

引用元: https://www.juntendo.ac.jp/sports/news/20190115-05.html  順天堂大学アスリートインタビューより抜粋

すごく楽しく、そして充実した大学生活を過ごしていたことが伝わってきますね。

萱選手は、大学時代に母校習志野高校へ教育実習に行かれております。

私も大学時代、母校の商業高校へ教育実習にいきました。(今は、学校の先生ではく、そろばんの先生をしてますが・・・)

教育実習の先生って生徒にモテるんですよね。

萱先生もすごくモテていたと思います。(私はぜんぜんでしたが、他のかっこいい先生はすごく人気がありました。)

教育実習に行かれているということは、将来は指導者の道を歩もうとしているのだと思います。

まとめ

将来、指導者の道を歩もうとしているであろうミライモンスター萱和磨選手。

この道はまさに、萱選手が体操をはじめたきっかけとなった冨田洋之さんと同じ道です。

体操を始めた時期や、大学など共通点の多い2人ですが、オリンピック出場に関しては、まだ萱選手は実現しておりません。

前回のリオオリンピックでは、僅かな差で代表入りを逃しました。

その悔しさをバネに、東京オリンピックの代表の座を2人のライバルとともに掴んでもらいたいと思います。

今後も、萱選手に注目していきたと思います。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

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